ストVでは難しいことをやってないのもあって、そこまで動きが鈍くならなそうです。
仮に鈍くなったらなったで、ムカついて本気でやりこみ始めるからちょうどいいんじゃないかと。
目次
実用書
愛を伝える5つの方法
愛情を伝えるために有効な方法は人によって違う!方法を間違えると破局するぞ!という内容。
面白かったので、個別にまとめてます。
見た目から入る人生逆転の思考術
ダイエットを始めてから-6kgほど痩せることに成功したんですけれども、「痩せたなら次はこれね」と友人からオススメされた1冊。
著者は大変身チャンネルのお二人。チャンネル登録しています。
見た目をよくするための技術論は後半の3割ぐらいで、全体の7割は「卑屈なオタクをその気にさせるための説得」に費やされています。
うーむ、勧められた理由がよくわかる……。
小説
生ける屍の死
1988年〜2018年までの国内ミステリー作品からベストを選ぶランキングで1位を獲得というとんでもない記録を持つ一冊。
死者がランダムに蘇る世界観の中で行われた殺人事件を追う、いわゆる特殊設定ミステリー。
「死者が蘇る」という設定が一個加わるだけで、「そもそも、そんな世界観で殺人を起こす理由は何?」とか「密室殺人に見えるけど、生き返った被害者がカギをかけたんじゃない?」とか、検討すべきことが山のように増えるわけでして、なかなかすごい。
作中で披露される「死」に対するウンチクも相当面白く、何だかとんでもないものを読んだんだなあ……と圧倒されるばかりでした。
映画
ドラゴンボール超 ブロリー
冷静に思い返すとバーダックが出てくる前半部分がちょっと展開がスローでダルかったんですけれども、後半のテンションの高さで全部持っていかれました。面白かったです。
シャークネード
レジェンドクソ映画として知る人ぞ知る一作。
「トルネードが大量のサメを連れてきて、民衆がパニックを起こす」という根底の設定がぶっ飛びすぎて、その後どんなめちゃくちゃな理屈で出来事が進行しても「シャークネードならそんなこともあるでしょ」と思えてしまうのがすごい。
いえ、決して”面白かった映画”ではないのですが……
アメイジングスパイダーマン
これも決して面白かった映画ではないのですが一応。
「アメスパこそ至高!!」派閥がいると聞いていたので、結構期待して見たのですが、あまり肌に合わなかったです。
展開が遅すぎて「ベンはよ死ねや……」と願っている自分に気付いたときは震えました。
ONE PIECE FILM RED
前評判で持ち上げられすぎたせいで、「思ったよりかは面白くなかった」という感想に着地してしまいました。
とはいえ、ウタの歌唱シーンは格好いいし、喋るシーンは可愛いしで、平均点以上の映画なのは間違いないかと。
この映画がきっかけで、Adoのことはだいぶ好きになりました。
ゲーム
ドラゴンボール ザ ブレイカーズ
平たく言うと、ドラゴンボール版のDBD。Steam版で遊んでいます。
個人的にはDBDよりドラゴンボールブレイカーズの方が画面が明るくて遊びやすいです笑
移動にストレスが無いのも楽しい部分ですね。
こじろーさんの攻略記事にはお世話になりました。
ただ、最近は攻略が確立されすぎてレイダー(追いかける側)で勝つのが難しくなってきた気も?
まあ、既に値段分は遊びつくしたので、このゲームが明日廃れても別に構いませんが……。
MARVEL SNAP
スマホでゲームをやると社会生活が営めなくなるので避けていたのですが、元カードゲームガチ勢のあくあさんが「面白い」と褒めるのでやってみたら沼だった。
とはいえ、1試合5分ぐらいなので人の形はギリギリ保てそう。
DCGはシャドバだけやったことがあるんですけれども、知らないカードで瞬殺されるのがダルくてすぐやめちゃったんですよね。あと、デッキ組むの難しいとか。
その辺の不満は全部解消されてて、今のとこは超楽しいです。
コメント