2021-03

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自薦記事

【まとめ】3月に読んだ面白かった本・映画等

気がつけば明日から4月。 小説をいつもより多く読んだ気がします。(その割にこの記事に小説のこと書いてないけど)
映画/ドラマ

どうにも初見に優しくない映画(スパイダーマン:ホームカミング)

 スパイダーマンは色々あってMARVELの代表的キャラなのにMCU作品に参加出来ていなかったんですけれども、今作にてようやくMCUの仲間入りをしたようです。 それを歓迎するかのように、MCUシリーズとの繋がりを強調した演出が多かったんですけ...
雑記

【雑記】人は150人とまでしか親密になれないらしい

本や映画の感想のストックが無くなってきたので雑記。 思ったことをきちんと言うのは案外デメリットじゃないかもしれないという話。
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ライトノベル

『憂鬱』『消失』に続く大きなターニングポイント(涼宮ハルヒの陰謀 /谷川流)

久しぶりの長編です。 『消失以降』に起こったキャラクターの内面的な変化をリセットせずに、それを物語に組み込んでいて、とても面白かったです。 特にハルヒの人間的な成長っぷりにはちょっと感動しました。
エッセイ集

「細かすぎて伝わらないモノマネ」に通ずる、地味でニッチだけど面白い視点のエッセイ(阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし /阿佐ヶ谷姉妹)

ツイッターで大絶賛されていたのを見て買いました。   阿佐ヶ谷姉妹といえば僕の中では『細かすぎて伝わらないモノマネ』で宗教勧誘のおばさんとか万引きGメンのモノマネをしていたイメージなんですけれども、あの地味でニッチなんだけどちょっと面白い感...
ゲーム

イラストは良いけれども……(Root Film(ルートフィルム) :八雲凛太朗編2話終了まで)

このゲームの主人公は八雲凛太朗とリホの二人がいるんですけれども、八雲凛太朗編の2話までクリアした時点での感想。今はリホ編の1話を遊んでる最中です。
映画/ドラマ

娯楽要素が強すぎて薄味すぎるというか(マイティ・ソー バトルロイヤル)

冒頭からソーの台詞が軽口だらけでデビルメイクライのダンテみたいで面白かったんですけれども、物語としてはやや薄味で物足りなかったです。
ビジネス書・実用書・新書等

良くも悪くも役に立つのは10年後(1日ひとつだけ、強くなる。世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀 /梅原大吾)

言わずと知れた日本で一番有名なプロゲーマー、格闘ゲームの””神””と称される梅原大吾(通称ウメハラ)の著書です。 今でこそ面白配信おじさんの一面も強くなったウメハラですが、この本が出たころは露出も少なくてめちゃくちゃ神格化されてたなあ、と当...
エッセイ集

戦争経験を持ち出して命の重みを語られたら平服するしかない(明日をひらく言葉/やなせたかし)

この本、人生のバイブルとして挙げてる人がいてもおかしくないぐらいの名著。
映画/ドラマ

アライグマが動いてるだけでも神映画なのにちゃんと面白かった。だいぶえらい。(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス )

前作に引き続き傑作でした。
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