R5年8月・9月に見た面白かった本・映画を紹介するコーナー 岸辺露伴ルーヴルなど。

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このコーナー別になくても良いかと思ったけど、何を読んだかを残すの大事だと思い直したので続けます。

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書籍

イニシエーション・ラブ

殺戮に至る病」「葉桜の季節に君を想うということ」「イニシエーション・ラブ」の『3大ネットで語られがちミステリー』の中で唯一読んでいなかった一作(十角館の殺人も入れて、4大ミステリーとしてもいいかもしれない)。

語り継がれ続けられているだけあって流石に面白かった。二度読み必須と言われている例のシーンはもちろんのこと、浮ついた非モテ男性の描写がリアルでエグい。

前評判通り読んで損なしの1冊。

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史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち

西洋編よりも取っつきやすかった。

日本的な考え方が混じってるからかな?

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天才性が見つかる才能の地図

「突然お前が波動昇竜の達人に生まれ変わる話」みたいなのを期待してたんだけども、残念ながらそんな話じゃなかった。
なんか、就活にやるような自己分析みたいな内容で、めちゃくちゃ平たく言うと「お前の強みが活かせる場所を探そう!」みたいな感じの内容。

こういう本を読むと「いや、強みとか無いっす……」ってなるんだけども、そこは「能力が高いかどうかって比較で決まるよねー」という話でフォローされてるのが良かった。
たとえば、文章力ならカミヅキさんの上位互換はいるけど、格ゲー界隈で文章書く人って少ないから面白がられるよねーみたいな話。
こういう系の本はちょくちょく読むけど、強みのアピール方法まで書いてるのは何か稀な気がする。

遺伝ガチャに辟易してる人は読んでみると、前向きな気持ちになれるかもしれんす。

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映画

ドラゴンクエスト ユアストーリー

2回目の視聴。

実写版デビルマンの再来とまで言われた3Dアニメ版ドラクエ。

確か二色々言われるのは分かるんだけれども、キャラの表情や動きがイキイキとしていて、結構面白い映画だと思うんですよねー。

ドラクエV未プレイ(正確にはレヌール城で詰んだ)人の感想ではあるんですけれども。

オタクに優しいギャル化したビアンカめっちゃ良いです。

まあ、この映画が低評価を喰らう理由となった例のシーンは、隣で見ていた奥さんが呆然としていたのを見て笑ってました。

RRR

2回目の視聴。
期待通りの展開が斜め上の破壊力で行われる化け物インド映画。
上映時間が進むにつれて主人公2人の強さがインフレしてくるので、見終わる頃には最高にクレイジーでハッピーな気分になれるよ!

主人公2人の肩車で攻撃力は倍以上になるし、バイクは武器として振り回すものである。ラーマはラグ家の末裔で、ビームは強靭な戦士。

配信化に伴って吹替版も追加されたので劇場で見たときよりも感情移入がしやすくて超楽しかった。字幕も嫌いじゃないけども、アクション映画は画面も忙しいし吹き替えの方がよい。

ただ、インド人の主人公とイギリス人のヒロインが言葉が通じないながらも交流を行うシーンが、2人とも日本語を話すせいでやり取りがチグハグになってる理由が分かりにくくなってた点はちょっと残念。

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コマンドー

実は見るのは始めてだったんだけども、「家族のためなら法を犯して構わねえ!嫌なことは全部筋肉で解決!ズドン!!」のヤンキー的な思想が強すぎてクソ笑った。こんなもん日曜洋画劇場で流しちゃダメだろw

主人公を格好良く見せることにこだわりすぎて、脚本の整合性が大いに犠牲になっているのに面白い。
荒木飛呂彦先生が「キャラさえ立ってれば何とかなる」と言ってた意味がよく分かる。

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かがみの孤城

面白い小説しか書かない姉御、辻村深月の原作を、オトナ帝国の原恵一監督が映画化。

嫌な奴の描写がガチすぎて、ホラー映画よりメンタルに来る
。特に、担任の先生のいじめへの配慮が胸糞すぎる。クソみたいな善意が引き起こす悲劇というか。
現役の中学生が見ると、キツすぎて何人か泡吹いて倒れるかもしれない。

学校以外の第二の居場所というのが話の中核になっていて、現役の学生はもちろんのこと、趣味のコミュニティが好きな人なら、きっと刺さる箇所が多いはず。

最後はボロ泣きしました。超おすすめ。

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岸辺露伴 ルーヴルへ行く

ちゃんとNHKドラマ版の岸辺露伴を映画スケールでやってくれてる!!

ルーヴルロケあり!露伴ちゃんのアクションあり!原作小ネタあり!と、盛り沢山なうえに、脚本がバカ丁寧。

「冒頭のアレが最後のアレに繋がってるのね」みたいなのが、ちゃんとあって、見てる最中はめっちゃ引き込まれた。

ただ、岸辺露伴シリーズって「ありゃ何だったのか……」みたいな最後の余韻が大事だと思うんだけども、今回は全部説明されすぎてて、映画を見終わったあとにあまり語りたくなることが無いという致命的な欠点がががが。
今回の原作を読んだことないから、これが脚本の問題なのか、原作の問題なのかは知らない。

荒木作品の面白さって頭脳戦に見せかけた勢いバトルなところがあると思ってて、今回は納得性を優先させた結果、雑味がだいぶ取れちゃった気が。
それが無かったほうが良かったかというと、あったほうが親切だとは思うんだけどね。難しいね。

プロフィール

読書好きのゲーマー。
ゲームは無双みたいなライトな物が好き。
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