【雑記】宝塚版”RRR”と宝塚版パレード(平沢進)を見に行ってきました

平沢進
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「RRRもヒラサワも好きだし~~」と軽いノリでパブリックビューイングに参加しました。

宝塚初視聴の無作法者の感想なので、大ファンの方は暖かく見守っていただければ……。

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宝塚版RRR

最初に言っておくけど、超面白かったよ!!!!!!!

宝塚といえば高級演劇というイメージが付き纏っていたんですけども、近頃は敷居がめっちゃ下がってるんですね。「死ぬまでに一度は見たいけど、死ぬまで見ることなさそ~~~」とかボンヤリ思ってたけど。

コンテンツの原初体験って死ぬほど大事で、自分みたいな宝塚初心者が劇場まで行って変な席で見るぐらいなら、多少物足りなくてもパブリックビューイングで見た方が良いに決まっている。パブビューとはいえ実際に見て、宝塚歌劇団の沼にハマる人が多いのも超納得したし、自分に娘が出来たら沼にハマられたら嫌だから18歳超えるまで絶対宝塚は見せないでおこうと強く決意した。

 

今回はマジでクソ軽いノリでパブビューに応募したもんだから、会場に着くまで何時に終わるのかも一切知らなくて、会場前のポスターを見てビビり倒す。

あの本編3時間の化け物エンターテイメントを、演劇として4時間半やるの????

 

と思ってちょっと引いたんだけれども、RRRをやるのは公演の前半だけで、後半はレビューという形式の演劇だった。4時間半かけて再構築したRRRも見たかったような気もする。

本家RRRを見た人ならこのポスターを見てビームどれだよってなると思うんだけれども、これが意外なことに劇が始まって数分で手前に写っている本家ビームとは似ても似つかない男装の麗人がビームにしか見えなくなる。いや、本当にびっくりした。「そうそう!RRRといえばこれだよこれ!!」ってなる。マジで。

生身の人間がやる舞台なのでバイクを武器にするとか、ロープアクションの〆に固い握手みたいな人間離れしたシーンはアレンジされてるんだけれども、どれも原作に対する深いリスペクトを感じる良アレンジだった。

ちなみにナートゥダンスはちゃんとやった。あんなクソハードな踊りをやったあとに、ノータイムで演技に戻るのは流石すぎる。

原作で使われていた歌がメロディーはそのままで邦訳されているのも地味に嬉しい。ナートゥの歌詞もちゃんと違和感なく日本語になってる。というか、当たり前だけど舞台に出てる人みんな歌うっまい。

最初は「宝塚でRRRとかwwww」ぐらいに思ってたんだけれども、歌とダンスが自然とストーリーに組み込まれているRRRと宝塚は意外と親和性が高い。このコラボを思いついた人天才。

RRR
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VIOLETOPIA

前半のRRRがしっかりとしたストーリー物だったので、後半のVIOLETOPIAは「歌と踊りだけでストーリーが進む」というルールの理解に結構時間がかかった。

お待ちかねの宝塚版パレードは、赤いサーカスのテントをバックに映画『パプリカ』を彷彿とさせる化け物が百鬼夜行のように練り歩くシーンで使われていた。冒頭の変な歌の部分から宝塚の方の生歌でテンションめっちゃ上がる。

本家ヒラサワのパレードよりも、更に不安感を煽るようなアレンジがされていたように思う。
歌っていたのがどなたなのかは分からないのだが、「マイナーな鬱は戯言~」の部分の独唱は鳥肌が立つぐらい美しかった。

その他

・パブビューの映画館、劇場が満杯になっててびっくりした。客層は流石に女性多めだだったれども、RRR効果か自分のような新参者も結構いたように感じた。

・舞台には「普通の町の人」みたいな、いわゆるモブキャラも結構出てくる。当たり前だけれどもみんな宝塚歌劇団の人なので、「普通の町の人」とは思えいないぐらい姿勢が綺麗という。

・宝塚の人って本当にタカラヅカみたいな格好するんですね……。動くのに邪魔そうなデカい羽とか、キラッキラの男装とか……。

・星組トップスターの礼真琴さん、踊りも歌唱も上手いのに、性格も良さげでユーモアのセンスがあるのヤバい。あれは惚れる。

プロフィール

読書好きのゲーマー。
ゲームは無双みたいなライトな物が好き。
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