カミヅキ記録帳

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ヤクザとギャグはやはり相性がいい:極主夫道/おおのこうすけ 感想【マンガ記録】

ヤクザギャグという桐生先輩が作った偉大なジャンル。

極主夫道 1巻: バンチコミックス

 

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あらすじ

元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。
話題の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!!

次にくるマンガ大賞2018Webマンガ部門 第3位!」
WEBマンガ総選挙2018 第9位!」
このマンガがすごい! 2019 オトコ編 第8位!」

2018年度マンガ賞、続々ランクイン!

 

Amazonより引用

 

感想 

ヤクザとギャグの相性の良さは10年以上前から龍が如くが証明しているわけですが、ヤクザと主夫を組み合わせてもっとニッチな路線でギャグ漫画を作ったのがこの漫画です。

新品のルンバを組の若い衆のように扱ってライバル視する展開も、小麦粉のことを敢えて『白い粉』と呼んで店員を困惑させる場面も、画力の高さで強引にギャグとして成立させています。

食べ物を大切にしない舎弟を暴力で分からせたり、兄弟の契りで使う盃で妻の誕生日を祝ったりと、何でもヤクザ的な文脈で解釈してしまう主人公のズレ方を笑う漫画です。

特にストーリーらしいストーリーも無く、ヤクザが主夫をやっているという説明不要のパンチの強さだけでギャグをゴリ押ししてるだけなので、合わない人は本当に合わないでしょう。

逆に言えば、ハマる人はとことんハマるタイプの漫画だと思います(ずっと同じパターンだから)。

とりあえず話題の漫画ですし、プライムリーディングで読み放題のうちに試し読みするのが良いかと。

 

 

 

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