小説 さっすが筒井康隆はイカれてるぜ！（定本 バブリング創世記/筒井康隆）
筒井康隆は高校生の頃に１冊だけ読んだけれども、ナンセンスが過ぎてあまり好きになれなかったんですよね。
今回のもあまり好みじゃないなあとは思ったんですけれども、歳を取って度量が広くなったのか「好きじゃないけれども面白い」というぐらいには思える...
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小説 ドラマ版よりも原作の方が面白いと思う場面も（ロスジェネの逆襲：半沢直樹３）
半沢直樹シリーズを順番に読んでいっているわけですが、これで３作目になります。
ドラマ版のシーズン２前半にあたる部分の原作です。
ライトノベル いよいよ始まる『消失』以後の物語（涼宮ハルヒの暴走 /谷川流）
”あの”エンドレスエイト収録巻
ライトノベル ”ガワ”はゾンビ物でも中身は激エモ！！（地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-/鳩見すた）
これは想定外の傑作ラノベ。
小説 この世界にセーブポイントがあったらどうなると思いますか？（チュートリアル/円城塔）
これがSFか。
小説 共感しやすい人にこそ牙を剥く、悪意的な小説（残穢/小野不由美）
この家は、どこか可怪(おか)しい。
ライトノベル シリアス長編でもハルヒシリーズらしさは変わらず：涼宮ハルヒの消失（原作） /谷川流 感想【読書記録】
現在（記事投下時点）、キンドル版が絶賛100円セール中です。
ライトノベル 9年半ぶりの新刊はまさかのオムニバス形式のミステリー！：涼宮ハルヒの直観 /谷川流 感想【読書記録】
おかえりなさい。
ライトノベル SF（サイエンス・フィクション）よりもSF（少し・不思議）寄りのSF短編集：涼宮ハルヒの退屈 /谷川流 感想【読書記録】
ハルヒらしさが一番詰まってます。
ライトノベル 物語を面白くするためにハルヒの知能が崩壊している：涼宮ハルヒの溜息 /谷川流 感想【読書記録】
ハルヒってこんなバカだっけ……？