「氷菓」を始めとする「古典部シリーズ」がよく出来ているのは、使われたトリックには必ず青春のほろ苦さが入り混じっていることです。 「古典部シリーズ」の3作目、「クドリャフカの順番」は文化祭を舞台にした人が死なないミステリー小説です。
ほぼタイトル通りなんですけれどもね。
PCを変えたからスクショ撮れないようになりました。 著作権違反コンテンツだから仕方ないよね!!
背筋って丸まっているよりも、伸びていたほうが良いに決まっているでじゃないですか。 見た目がよくなるし。 前にもちょっと書いたのですが、僕は姿勢改善TシャツのNEKONOBIXを愛用しています。
一通り見たら全部まとめて振り返る企画をやりたかった。
傑作理系ミステリーとして名高い1作。僕はド文系というか数学アレルギーなんでちょっとこの本を避けていたんですけれども、実際に読んでみると詰まるところは全く無く、意外と僕でも楽しめました。
インフィニティ・ウォー後の作品。 この作品を以て長かったMCUインフィニティサーガの一応の区切りということになります。 インフィニティ・ウォーのネタバレめっちゃ書くんでまだ見てない人は読まない方がいいです。
ネタバレ注意な作品ですが、ネタバレしまくりで書きます。ご注意を。
「西尾維新」という作家名がまるでレーベルやブランド名のように流通しているから許された作品。前衛的というか、現代芸術的というか。
ちょっと旬は過ぎた気がしますが、まだ迷っている人はいるようなので。
キャラは70点、ストーリー60点みたいな。
クソラノベかと思いきや流石は本格-ミステリ大賞なだけある。
v(゚∀。)v
面白すぎて何が面白いのか上手く説明出来なくて困ってます。
この小説は、綾辻行人のデビュー作であり、当時のミステリーというジャンルに関わる全ての人(作家、読者問わず)に衝撃を与えた紛れもない名作です。