カミヅキ記録帳

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【MCU】これ最後にワンダが不幸になるしか無くない?(ワンダヴィジョン 3~4話)

スーパーヒーロー映画からの脱却を目指しているようでなかなか良い。 

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【目次】

 

3話 カラー放送

OPが更に変更。カートゥーンアニメ調から昔の(90年代頃?)のドラマ風に。

ワンダの妊娠がありえないペースで進行し、3話が始まった段階ではまだ妊娠4ヶ月だったのにドラマが終わる頃にはもう双子の赤ん坊が生まれてしまった。双子を出産したワンダは自身も双子であったことを話し始める。陽気なご近所さんだったジェラルディンがワンダの双子の弟がウルトロンに殺されたことを話すとワンダの態度が一変。一方その頃、ヴィジョンはお隣さんからジェラルディンが部外者であることを知らされる。その後、ジェラルディンは(恐らく)ワンダの手によってホームコメディの世界から現実世界に追放されてしまった。

コメディ部分は2話の方が好みだったけれども、本筋のミステリー部分は核心に近付きつつあって相変わらず面白い。ワンダがこの世界を支配しているのは確定だと思うけれども、やはり消失したヴィジョンとの生活を送るためだけにこの世界を生み出してしまったのだろうか。今回のCMでもヒドラの商品が使われているあたり、もしかしたらヒドラの残党が世界に関わっているのかもしれない。正直、こんな感想なんか書かずにドラマを一気観したい。

 

4話 番組を中断します

1~3話の舞台裏。出てきた女科学者がマイティ・ソーで登場していた人だということには見てすぐに気付いたけれども、ジェラルディンがキャプテン・マーベルに出ていたキャラだということはまったく気付かなかった(感想を書く際に調べて知った)。

なんとなくそうじゃないかと思っていたけれども、ワンダビジョンの世界はワンダが支配する仮想空間らしい。現実の時間軸で死んだビジョンとの生活を行うために作り出したっぽい。最後のシーンでビジョンが一瞬死体のような姿になっていたのはぎょっとした。

普通に考えると、架空の街から人々を解放してめでたしめでたし、というエンディングになると思うんだけれども、それはワンダに取って何もめでたくないわけで。ワンダが悲しむようなエンディングを見たいとも思わない。落とし所が気になる。

 

 

 

 

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