カミヅキ記録帳

読書、映画、ゲーム、平沢進、ALI PROJECT、雑記。

もうこれがハルヒシリーズの最終回ということにしよう:劇場版 涼宮ハルヒの消失/ 感想【映画/ドラマ記録】

実際のところ、これの続編ってかなり難しくない……?

涼宮ハルヒの消失 限定版 [Blu-ray]

 

涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの消失

  • メディア: Prime Video
 

dアニメストアで見れます。

僕はネトフリで見ました。 

 

 

あらすじ

クリスマスが間近に迫ったある冬の日。学校に向かったキョンはいつもの日常と違うことに気づく。
後ろの席にいるはずのハルヒがいない……。
さらに驚くべき事に、その席に座っていたのは、(『憂鬱』にて)キョンを殺そうとして長門に消滅させられたはずの朝倉だった!

Amazonより引用

感想 

あまりにも最終回

この映画を最初に見たのは僕が大学生の頃で、それもレンタルDVDでの鑑賞だったと記憶しています。

そのときは「何か中盤からちょっと眠かった」ぐらいの感じだったんですけれども、今見ると、もうこれがハルヒの最終回でいいじゃないと言いたくなるぐらいよく出来てました。

今までアニメでやっていた展開が全て繋がるのも最終回っぽいし、作品のテーマが『涼宮ハルヒの憂鬱』と対になっているのも最終回っぽいですよね。 

 

キョンが非日常を受け入れる物語

小説版の1巻にあたる『涼宮ハルヒの憂鬱』では、ハルヒが日常を受け入れるまでの物語でした。今回の『涼宮ハルヒの消失』ではキョンが非日常を受け入れていることを認める物語になっています。

物語終盤、キョンが自問自答の末、ハルヒに振り回されていたことを『楽しかった』と認めるまでの過程は、演出、BGM、声優の演技、全てが圧巻のクオリティです。

Netflixで『上映時間:2時間40分』の表記を見たときは正直ちょっと引いたんですけれども、見始めると引き込まれるような展開の連続であっという間に終わってしまいました。

 

SOS団は色褪せない

キョンの独白の面白さはもちろんのこと、改変世界長門有希の愛らしさや、SOS団のキャラクター的な面白さは今見ても全く色褪せていません。

もう少しでハルヒの新刊も出るようですし、久々にSOS団のメンバーに会いに行くのも良いんじゃないでしょうか。

 

関連記事

『憂鬱』の感想。やはりハルヒは別格の面白さなんだなと再認識しました。

camduki.hatenablog.com

 

『溜息』の感想。面白い部分とそうでない部分が混ざりすぎてて何とも。

camduki.hatenablog.com

 

 

 

)