カミヅキ記録帳

読書、映画、ゲーム、平沢進、ALI PROJECT、雑記。

無能文系の僕にもわかりやすい化学本(化学で「透明人間」になれますか?~人類の夢をかなえる最新研究15~/佐藤健太郎)

かがくの ちからって すっげー!!

化学で「透明人間」になれますか?~人類の夢をかなえる最新研究15~ (光文社新書)

化学で「透明人間」になれますか?~人類の夢をかなえる最新研究15~ (光文社新書)

この本はAmazonPrimeに入会する、あるいは書籍読み放題のKindle unlimitedを使えば、初月無料で読みまくれます。(記事投下時点)

 

【目次】

 

概要

「化学」というと、何か身体に悪そうな、マイナスのイメージを持っていないだろうか。
もしくは、目に見えない原子や分子がくっついたり離れたりする地味な学問、と思ってはいないか?
そんな一見、嫌われ者で陰気に見える学問「化学」の実力は、実はすごいのである。
化学とは、「昨日まで世界になかった物質を、自由に創り出せる唯一の分野」であり、
実際に現在、我々の生活を支える品々をあれこれ創り出しているし、また環境やエネルギー、医療問題の観点からみると、人類の未来は「化学」にかかっているとさえ言えるのだ。

その化学の最前線では今、どんな研究が進行中で、どんな夢がかなえられようとしているのか……。「長生きしたい」「お金持ちになりたい」「宇宙旅行がしたい」「賢くなりたい」等々、様々な夢の無茶振りに応えつつ紹介する。

 

Amazonより引用

 

無能文系の僕にもわかりやすい化学本

不老不死の技術や、石油に代わるエネルギーの研究等がどこまで進んでいるのかを紹介してくれている本です。

作中のキャラクター同士の会話形式となっていて、キッズでも読みやすい1冊です。

科学が好きな子供に読ませてみてほしいですね。

当方、無能文系なのでここまで徹底的に分かりやすく書いてあると、とても助かります。

 

ダイヤはそろそろ人工物と天然物の区別が難しいらしい

この本の中だとダイヤモンドの話が特に面白かったです。

ダイヤモンドが人口で作れるというのは何となく知っている人もいると思うんですけれども、そろそろ人工ダイヤ技術が発展しすぎて偽物と本物の鑑定が難しくなりつつあるらしいです。ガチで設備整えて何とかわかるかどうかだとか。

こうなると従来なら低い価値を付けられていた内部に他の石が入っているダイヤがむしろ天然ものの証として喜ばれる未来も来るんじゃないかという話がされていました。

 

良い意味で広く浅くふわっとした本なので、ちょっとした移動時間中に読むのがオススメです。

 

 

)