カミヅキ記録帳

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本当に時間を無駄にした。最後まで見た自分が許せない。(謝罪の王様)

謝罪の指南をしたり、依頼人の代わりに謝罪をすることで生計を立てている男が、色んなパターンの謝罪をする話です。

令和に入って見た映画の中で一番つまんなかったです。 

謝罪の王様

 

謝罪の王様

謝罪の王様

  • 発売日: 2014/06/28
  • メディア: Prime Video
 

Primeビデオで見ました。

 

【目次】

 

あらすじ

謝るとき、人は誰でも主人公。
主演の阿部サダヲ、ヒロイン・井上真央はじめ、贅沢なほどバラエティに富んだ錚々たるキャストが集結!
主人公の東京謝罪センター所長・黒島譲を演じるのは、個性派・演技派・人気実力派どれも兼ね備えた天才俳優・阿部サダヲ
そして本作のヒロイン、謝罪センターのアシスタントとなる典子には井上真央。さらに、岡田将生尾野真千子高橋克実
松雪泰子竹野内豊荒川良々濱田岳と日本映画界に欠かせない名優たちが勢ぞろい!
さらには、松本利夫名義でEXILEのMATSUが出演するなど、贅沢なほどバラエティに富んだ錚々たるキャストが脇を固める!

 

Amazonより引用

びっくりするぐらい中身のないあらすじですね。 

  

「謝罪」というテーマに期待しすぎた

6つのオムニバスで構成されている映画で、最後まで見ると「うわっ、実はあれとあれが繋がってたのかー!」というタイプの作品なんですけれども、2つ目の話で強烈な眠気が。

最初は昼飯食いすぎたから眠いのかなーと思ったんですけれども、映画がつまらないだけでした。

刃牙の板垣先生が書いたで謝男(シャーマン)っていう前代未聞の土下座漫画があって、あれはギャグの体裁を取りながらも「謝罪とは何か」というのを板垣先生なりに考え抜いた作品なんですけれども、こっちは役者が面白い顔と面白い動きをしてるだけの駄目映画でした。

 

 

小学生を対象にした映画なら分かりますよ?

この作品はコメディ映画なんですけれども、「こういうことやっておけば客は馬鹿だから笑うだろ」みたいな程度の低いギャグの連発なんですよね。

程度の低いギャグって何かって言うと、たとえば「脇毛ぼーぼー!」って言いながら面白いポーズを取るとか、そういう系です。

まあ、それでも最初のうちは役者の動きとか演出のバカさ加減で笑うこともあったんですけれども、そういう浅い笑いが最後まで繰り返されると流石に辛かったです。

あと、これは恐らくそもそも映画が面白ければ何も思わなかったかもしれないんですけれども、セクハラを軽視するような内容があったり、発展途上国を馬鹿にするような展開があったりするのが時代遅れだなーとか思って見てました。

コント番組の1コーナーとかで、5分ぐらいのネタなら良かったかもしれません。

 

宮藤官九郎の映画は初めて見たんですけれども、もしかして全部こんな感じなんでしょうか。

だとしたら二度と見ません。 

 

 

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