カミヅキ記録帳

読書、映画、ゲーム、平沢進、ALI PROJECT、雑記。

医療崩壊寸前と謳われてる中でこういうマンガ読むと捉え方全然変わるよね(麻酔科医ハナ )

面白いんだけども、今の時期に読むと何だか後ろめたい。

麻酔科医ハナ : 1 (アクションコミックス)

 

この本はAmazonPrimeに入会する、あるいは書籍読み放題のKindle unlimitedを使えば、初月無料で読みまくれます。(記事投下時点)

 

【目次】

 

あらすじ

 現在の医療崩壊の最大要素のひとつである医師不足の中でも深刻なのが「麻酔科医」不足。その激務と日常を、大学病院の麻酔科医・華岡ハナコを主人公に、時にシリアスに、特にコミカルに、すさまじいリアルさで描く。激務・安月給・セクハラ…きっつい仕事と思いながらも、今日もハナコは元気に麻酔をかけるのだ!

 

Amazonより引用

 

 

麻酔科医マンガ

麻酔科医という医者の中ではマイナーな業種の人々にスポットを当てた医療マンガです。

あんま医療マンガって読んだこと無いんですけれども、何か近いものと比較するなら初期の頃のワイルドライフぐらいのコミカルさがある医療マンガです(ワイルドライフを読んだの20年ぐらい前だけど)

面白かったです。

 

麻酔科医はスーパーブラック

このマンガ、1話の冒頭から主人公のハナが麻酔科医をやめたくて辞表を出そうとするんですよね。

何で辞表を出すかというと、この漫画によると麻酔科医は病院の中でのヒエラルキーが低くて、早朝から深夜まで働き詰めで時給換算すると500円ぐらいで「やりがいがある」以外に良いところがないハイパーブラック職種だからです。

ここのブラックな部分をすごーくコミカルに描いていてそれはそれで面白いんですけれども、なんというか、今の医療崩壊寸前の御時世で読むとちょっと笑いがひきつる感じあります。

2話以降も特にブラックさが改善されることが無くて「ああ、何だか救いようが無いなあ」と思いました。

 

自分は麻酔科医なんて、この漫画を読むまでまったく知らなかったので、読んでてとても楽しかったです。

 

 

 

)