カミヅキ記録帳

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ファンの人ごめんなさい今年一番ダメでした(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか:小説版 1巻/大森藤ノ)

相性が悪いだけだとは思いますが……。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)

 

 1巻だけならキンドルで0円で読めますね。期間限定でしょうか。

 

 

あらすじ

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。

「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」「はいっ! 僕は強くなります!」

どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──

大森藤ノ×ヤスダスズヒトのコンビが贈る、GA文庫大賞初の≪大賞≫受賞作、ここに開幕!!

 

Amazonより引用

 

 

読むのがひたすら辛かった。

人気ラノベということで期待したんですけれども、今年読んだ中ではぶっちぎりのワースト。

最後の方は1秒2ページぐらいのペースでめくって無理矢理終わらせました。

調べたら投稿していた元々はサイトに投稿していたweb小説だったそうで「ああ、なるほどね」と嫌な納得をしました。

 

苦行

ドラクエ風の設定はもはや今となっては斬新でも何でも無いと思うんですけれども、それを必要以上に長々と描写されているせいで一向に話が進まないのが本当に苦痛でした。

文が下手なのか何なのか分かんないんですけど、情景描写も心理描写もいまいち頭に入って来づらくて、頑張って読んだところでそこまで面白いわけでもないのが何とも辛すぎます。

主人公の覚醒描写だけは緊張感があって面白かったので、根本的に小説がド下手とかではないと思うんですよね。

ただ、書いてる部分の八割ぐらいが読みにくいというだけで。

 

アニメは面白かったのかもしれない

こういう描写があまり上手くないものは、逆に言えば映像化の際にアニメスタッフの裁量でいくらでも盛ることが出来るので(だって読者の頭に情景が浮かばないんだもの!!)、多分アニメだと上手いことやってるんだと思います。

もし続きを見るにしても、原作はもう”無し”かなー。

ファンの人ごめんなさい。

 

 

 

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