カミヅキ記録帳

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何も起きずに1巻が終わった:刃牙道(1)/板垣恵介 感想【読書記録】

 勇次郎戦の後はある意味オマケみたいなもんだから何でも良いんだけれども。

刃牙道 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

 

 

あらすじ

刃牙シリーズ第四章、ついに開幕!! 地上最強の生物である父・範馬勇次郎との史上最大の親子喧嘩を終え、範馬刃牙は今…!? 一方、強き者に焦がれる徳川翁は“神に背く”空前の大実験を執り行う!! 今、強さの歴史がかわるッッ!!

Amazonより引用

 

感想 

刃牙シリーズ3作目、『範馬刃牙』で作品の命題であった父・範馬勇次郎との対決が終了。

その後の板垣先生は、どげせんという土下座専門漫画の原作をやったかと思えば、土下座の方向性の違いという前代未聞の理由で独立して別の土下座専門漫画・謝男をやっていたような記憶があります。

これはこれで面白かったのですが、板垣先生が久しぶりに4作目の刃牙・『刃牙道』を描くというので、当時はその復活にかなりワクワクしていたように思います。

さて、板垣先生は年々ファイター達が戦う理由や、対戦する理由を細かく描く傾向が強くなってきてるのですが、刃牙道では宮本武蔵の蘇生を匂わせたところだけで1巻が終わっています。

東京スカイツリーが実はクローン作製の秘密研究所で、スカイツリーのねじれたデザインは遺伝子をモチーフにしているっていう嘘を思いついた瞬間は楽しかったんだろうなあ……

確か刃牙道は1巻と2巻の同時刊行だったと思うのですが、それにしたってもう少しペースアップし描いてもいいじゃないの。

 

 

 

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