カミヅキ記録帳

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『何となく』見続けてるアニメの感想:モブサイコ100(1期)

ガンダムは敬虔なキリスト教徒が聖書を読むかの如く丁寧に見ているんで真面目に1話ずつ感想を書いているんですが、そうでないアニメはクソ適当に見ています。

ここしばらく良い本も読んでないし、ガンダムは見てない(見ると消耗するから避けてる)から更新するネタもあまり無さそうなので、適当に服とか着替えながらネトフリで見ていたアニメの感想を書きます。

第一回はモブサイコ100です。

モブサイコ100(1) (裏少年サンデーコミックス)

モブサイコ100(1) (裏少年サンデーコミックス)

 

最強だけれども全力を出すと暴走してしまう内気な中学生と、最弱だけれども計算能力の高さで生き延びている詐欺師のお兄さんのバディ物です。

主人公の中学生は怒りや悲しみ等の負の感情をエネルギーが高まると、超能力が強化されるんですけれども、このままの設定だと作中で敵の強さが上がっていけばいくほど主人公は問題解決のために不幸になる必要があるんですよねー。

ワンパンマンの場合だと主人公が最強すぎる代わりにその場にいないとかで物理的に制限を付けていたのに対して、モブサイコは主人公の力の強さと主人公の気持ちを直結させて制限を付けてるわけです。

中盤の展開的に「人のためとか平和利用のためになら力を使ってもいい」っていうところに落ち着くのかなーって思ってたんですけれども、物語に必要な敵を叩き潰すカタルシスはそのままに主人公の問題も解決する見事な手法で最終話をまとめていて感心しました。

2期は今、5話まで見ました。相変わらず面白いです。

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