カミヅキ記録帳

読書、映画、ゲーム、平沢進、ALI PROJECT、雑記。

ライトノベル

【読書感想】「荒木飛呂彦以外が描くジョジョ」として完璧すぎる(恥知らずのパープルヘイズ―ジョジョの奇妙な冒険より― /上遠野浩平)

みんなが一番見たかったジョジョ5部の続編がみんなが納得する形で表現されている素晴らしい小説です。「荒木飛呂彦以外が描くジョジョ」として完璧すぎました。 この小説ではスタンドを「本人の精神状態が能力として発現したもの」として定義し、パープルヘ…

【読書感想】海洋漂流ラノベ!面白さの片鱗は見えるものの今一つ足りない……(ひとつ海のパラスアテナ/鳩見すた)

電撃大賞受賞作。ラノベらしからぬハードさの1章は面白かったものの、続く2章、3章はそれほど面白かったわけでもなく、惰性で読んでいるだけになってしまった一冊。

【読書感想】ラノベ的モテ体質にチクり(化物語(下)/西尾維新)

電書版ではつばさキャットのみの収録です。1話だけですが中編ぐらいのボリュームがあります。

【読書感想】ミステリー要素が薄くて評価がやや下降気味です(化物語(中)するがモンキー・なでこスネイク/西尾維新)

収録されているのは「するがモンキー」「なでこスネイク」の2作。今回の巻ではミステリー成分が作者の目論見通り減少傾向にあるので、上巻に収録された2作に比べると僕の評価は下がっています。キャラ小説としての化物語はあまり肌に合わないんですよねえ。

【読書感想】ゆとり世代オタクのバイブル!言葉遊びはさておき構成が好み!!(化物語(上)ひたぎクラブ・まよいマイマイ/西尾維新)

化物語といえば言わずと知れた西尾維新の代表作。アニオタと言えば当然化物語は見てるっしょ!!みたいな時代が僕の大学生の頃にあったように思います。僕はというと西尾維新はたまたま読んだ1冊が肌に合わなかったので二度とこいつの本は読まないと思い、…

【読書】ハルヒ公式によるハルヒパロディ。キャラは成長しているが展開は二番煎じに近い何か。(涼宮ハルヒの憤慨/谷川流)

この巻は飛ばしても良いかもしれない……。

『憂鬱』『消失』に続く大きなターニングポイント(涼宮ハルヒの陰謀 /谷川流)

久しぶりの長編です。 『消失以降』に起こったキャラクターの内面的な変化をリセットせずに、それを物語に組み込んでいて、とても面白かったです。 特にハルヒの人間的な成長っぷりにはちょっと感動しました。

キャラとストーリーと物語の謎は、融和すると面白い(愚者のエンドロール 「古典部」シリーズ/米澤穂信)

古典部シリーズの2巻目。 アニメや漫画などの各種メディアミックスでのタイトルは「氷菓」とされているので、こっちの呼び名の方が馴染みが深いかもしれませんね。 僕もアニメから入った口なので「氷菓」呼びの方がしっくり来ます。

伏線ばらまき&回収祭り。話の出来栄えは中の中ぐらい(涼宮ハルヒの動揺/谷川流)

今回のハルヒも短編集です。 やはり『憂鬱』『消失』で語るべきことを語りつくしてしまった感があるのか、全体的にちょっと低空飛行気味の一冊。 伏線を回収したり次の長編の為の伏線をばらまいたりと、構成上必要なことはやっているけれども、そっちに一生…

「解答がつまらない」と怒るか、「最後にゾッとした」と感じるか(氷菓 「古典部」シリーズ/米澤穂信)

「私、気になります!」でお馴染みの青春ミステリーですね。 キンドル版がセール中だったので勢いで買ってしまいました。 記事投下時点ではまだセール中だと思います。

ファンの人ごめんなさい今年一番ダメでした(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか:小説版 1巻/大森藤ノ)

相性が悪いだけだとは思いますが……。

いよいよ始まる『消失』以後の物語(涼宮ハルヒの暴走 /谷川流)

”あの”エンドレスエイト収録巻

”ガワ”はゾンビ物でも中身は激エモ!!(地球最後のゾンビ -NIGHT WITH THE LIVING DEAD-/鳩見すた)

これは想定外の傑作ラノベ。

シリアス長編でもハルヒシリーズらしさは変わらず:涼宮ハルヒの消失(原作) /谷川流 感想【読書記録】

現在(記事投下時点)、キンドル版が絶賛100円セール中です。

9年半ぶりの新刊はまさかのオムニバス形式のミステリー!:涼宮ハルヒの直観 /谷川流 感想【読書記録】

おかえりなさい。

SF(サイエンス・フィクション)よりもSF(少し・不思議)寄りのSF短編集:涼宮ハルヒの退屈 /谷川流 感想【読書記録】

ハルヒらしさが一番詰まってます。

物語を面白くするためにハルヒの知能が崩壊している:涼宮ハルヒの溜息 /谷川流 感想【読書記録】

ハルヒってこんなバカだっけ……?

プロローグの冒頭3行から別格の面白さ:涼宮ハルヒの憂鬱/谷川流【読書記録】

10年前の伝説的作品にネタバレもクソも無いと思うので最後まで書きます。

救うことが幸せに繋がるとは限らない:私が大好きな小説家を殺すまで /斜線堂有紀【読書記録】

感想書くためにこの小説のことを考えてたら凹んできました。

これはタイトルだけでおなかいっぱい:太宰治、異世界転生して勇者になる ~チートの多い生涯を送って来ました~/高橋弘【読書感想】

画像は特に関係ないです。

SFの巨匠にラノベはこう見えているらしい:ビアンカ・オーバースタディ /筒井康隆

この小説の存在そのものがギャグだと思います。真面目に。

俺の青春時代に捧げたいアンチ”青春”小説:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。①感想

序盤で読むのをやめなくて良かったです。マジで。 あらすじ(アマゾンよりコピペ) 青春は残酷だ!?ひねくれ男の妄言ラブコメ ――青春は嘘で欺瞞だ。リア充爆発しろ! ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学…

まるで意味が分かると怖いコピペのような:恋に至る病/斜線堂有紀 感想

ベタな推し文句で恐縮ですが、『必ずもう一度読み返したくなります』。 アマゾンからあらすじコピペしときます。 やがて150人以上の被害者を出し、日本中を震撼させる自殺教唆ゲーム『青い蝶』。その主催者は誰からも好かれる女子高生・寄河景だった。善良だ…

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